『アイスコーヒー戦争』 [【お店】メニューなど]
親愛なるコハッカーの皆さん、こんにちわ。
先日、『あかさこ珈琲』の赤窄さんと、
コーヒーについて話をしていた時、
「こはくさんのその熱い想い、ブログに書いてよ。」
と言われたので書く事にします。
お楽しみ頂ければ幸いです♪
『アイスコーヒー戦争』
事の始まりは僕、
「こんな時代だから仕方ないけど、カフェとか喫茶店でアイスコーヒーを飲むお客さんて激減しましたよね、、、。なんか、ほぼコンビニコーヒーに持ってかれてる気がする。」
そうすると、赤窄さんがこう返しました。
「そりゃ仕方ないよ、美味しいもん。」
「はぁ!?あんなモンのなにが美味しいンすかッ!?
あんな、機械でビャーってやっただけのもんがっ!!
あんなモン、エスプレッソに氷入れてるだけでしょうがっ!!」
と思わず、北の国からの五郎の様に暴発した僕に対して、
赤窄さんはなだめる様に言いました。
「いや、もちろん、お店がドリップして、
手間をかけて冷やしたアイスコーヒーの方が美味しいよ。それは絶対。
でも、コンビニのはお手頃価格でしょ?
いわゆる『コスパ』ってのを考えると、コンビニのはよく出来てると思うよ。」
確かに。
赤窄さんの仰ってるコトはよくわかります。
でもね?
『コスパ』って『コストに対するパフォーマンス』なわけじゃないですか?
¥100に対する美味しさ『2』と、
¥400に対する美味しさ『8』は同じなんですよ、、、。
そして、僕は断言します。
お店のアイスコーヒーは軽々『8』なんて越えてるとッ!!
『コスパ』という話なら、
専門店が圧勝だッ!!
これは、
「こはくの天使のアイスコーヒーがそうなんです♪」
なんて、クソつまんねー話ではございません。
あらゆる喫茶店やカフェ、コーヒー専門店など、
『人が淹れてる(ドリップ)してるアイスコーヒー』
すべてに言えるコトです。
もちろん、人によって味の好みってのがあるから『好き嫌い』はあるでしょうが、
コスパの『パフォーマンス』という意味で言うと、
どの店もコンビニのあのマシンに負けてるとは思えません!!
ただ、喫茶店やカフェの中には、レトルトのアイスコーヒー出したり、
コンビニと同じ様にエスプレッソマシンで抽出しただけの店もあります。
もちろん、時間が短縮出来たり、作業の手間が省けたり、
お店の運営に関わってくる事だから、善し悪しがどうこうは言わないですが、、、。
「そんな事をするから、コンビニが簡単に真似出来てしまうねん!!」
と言いたい。
そして挙げ句の果て、コンビニにコーヒーのお客さんを持って行かれてるのです。
だって、お客さんからすると、
「お店の味と変わらないし、なにより安いからコスパが良い。」
ってなりますもんね♪
赤窄さんは続けてこう言いました。
「こはくさんがそれだけ熱い想いを持ってても、現実はコンビニに持ってかれてるんです。それはウチ(あかさこ珈琲)も例外じゃない。なにかコーヒー以外にも他に方法を考えないと、、、。」
「嫌です!!」
思わず僕は即答してしまいました。
「あ、いや、もちろん。
お店の経営として他の方法を模索するのは当たり前ですが、
アイスコーヒーの件に関しては、アイスコーヒーで勝負します!!
やり方とか戦略とか、ンなもん、まったく思い付いてないけど、
とにかく、僕は
「コンビニのアイスコーヒー飲むくらいなら、店に入るよ。」
っていう人を増やしてやるンです。
僕がコンビニに勝つ方法を見つけてやりますよ。」
すると、赤窄さんがひと言。
「こはくさんのその熱い想い、ブログに書いてよ。」
そんな感じで、僕は今、
コンビニに対して『アイスコーヒー戦争』を仕掛けています。
書くまでもないですが相手は強大です。
支持者も多いでしょう。
でも、絶対に負けない!!
本当に美味しいアイスコーヒーを守る為、
皆さん!!アイスコーヒーはカフェ、喫茶店などの専門店で飲んでください!!
そして、、、。
こはくの天使には
絶対に来てください!!
(↑結局、最後は自分とこの宣伝かい!!笑。)
先日、『あかさこ珈琲』の赤窄さんと、
コーヒーについて話をしていた時、
「こはくさんのその熱い想い、ブログに書いてよ。」
と言われたので書く事にします。
お楽しみ頂ければ幸いです♪
『アイスコーヒー戦争』
事の始まりは僕、
「こんな時代だから仕方ないけど、カフェとか喫茶店でアイスコーヒーを飲むお客さんて激減しましたよね、、、。なんか、ほぼコンビニコーヒーに持ってかれてる気がする。」
そうすると、赤窄さんがこう返しました。
「そりゃ仕方ないよ、美味しいもん。」
「はぁ!?あんなモンのなにが美味しいンすかッ!?
あんな、機械でビャーってやっただけのもんがっ!!
あんなモン、エスプレッソに氷入れてるだけでしょうがっ!!」
と思わず、北の国からの五郎の様に暴発した僕に対して、
赤窄さんはなだめる様に言いました。
「いや、もちろん、お店がドリップして、
手間をかけて冷やしたアイスコーヒーの方が美味しいよ。それは絶対。
でも、コンビニのはお手頃価格でしょ?
いわゆる『コスパ』ってのを考えると、コンビニのはよく出来てると思うよ。」
確かに。
赤窄さんの仰ってるコトはよくわかります。
でもね?
『コスパ』って『コストに対するパフォーマンス』なわけじゃないですか?
¥100に対する美味しさ『2』と、
¥400に対する美味しさ『8』は同じなんですよ、、、。
そして、僕は断言します。
お店のアイスコーヒーは軽々『8』なんて越えてるとッ!!
『コスパ』という話なら、
専門店が圧勝だッ!!
これは、
「こはくの天使のアイスコーヒーがそうなんです♪」
なんて、クソつまんねー話ではございません。
あらゆる喫茶店やカフェ、コーヒー専門店など、
『人が淹れてる(ドリップ)してるアイスコーヒー』
すべてに言えるコトです。
もちろん、人によって味の好みってのがあるから『好き嫌い』はあるでしょうが、
コスパの『パフォーマンス』という意味で言うと、
どの店もコンビニのあのマシンに負けてるとは思えません!!
ただ、喫茶店やカフェの中には、レトルトのアイスコーヒー出したり、
コンビニと同じ様にエスプレッソマシンで抽出しただけの店もあります。
もちろん、時間が短縮出来たり、作業の手間が省けたり、
お店の運営に関わってくる事だから、善し悪しがどうこうは言わないですが、、、。
「そんな事をするから、コンビニが簡単に真似出来てしまうねん!!」
と言いたい。
そして挙げ句の果て、コンビニにコーヒーのお客さんを持って行かれてるのです。
だって、お客さんからすると、
「お店の味と変わらないし、なにより安いからコスパが良い。」
ってなりますもんね♪
赤窄さんは続けてこう言いました。
「こはくさんがそれだけ熱い想いを持ってても、現実はコンビニに持ってかれてるんです。それはウチ(あかさこ珈琲)も例外じゃない。なにかコーヒー以外にも他に方法を考えないと、、、。」
「嫌です!!」
思わず僕は即答してしまいました。
「あ、いや、もちろん。
お店の経営として他の方法を模索するのは当たり前ですが、
アイスコーヒーの件に関しては、アイスコーヒーで勝負します!!
やり方とか戦略とか、ンなもん、まったく思い付いてないけど、
とにかく、僕は
「コンビニのアイスコーヒー飲むくらいなら、店に入るよ。」
っていう人を増やしてやるンです。
僕がコンビニに勝つ方法を見つけてやりますよ。」
すると、赤窄さんがひと言。
「こはくさんのその熱い想い、ブログに書いてよ。」
そんな感じで、僕は今、
コンビニに対して『アイスコーヒー戦争』を仕掛けています。
書くまでもないですが相手は強大です。
支持者も多いでしょう。
でも、絶対に負けない!!
本当に美味しいアイスコーヒーを守る為、
皆さん!!アイスコーヒーはカフェ、喫茶店などの専門店で飲んでください!!
そして、、、。
こはくの天使には
絶対に来てください!!
(↑結局、最後は自分とこの宣伝かい!!笑。)
2017-08-25 18:19
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